タメショク

タメショクとは?

タメショク利用者の声

バイヤー

株式会社 福田屋百貨店(栃木県)

みらいEC事業部 部長
増山 敬之 様
取引成立先/株式会社 岡田商店、株式会社 Milk Lab.
Q

タメショクを利用した理由は?

当社は栃木県宇都宮市を中心に3店舗5業種で展開している百貨店で、私の所属する「みらいEC事業部」は、店舗と連動した会員向けのEC販売、及びエリア外のお客様に外部モールを使って商品提案をしています。そのEC販売では、地元・栃木県の利用者が多く、店舗で売っているものは買わない傾向があり、県外の魅力的な商品を見つける必要がありました。そんな時に、当社とお付き合いのあったマーケティング会社の方より、タメショクのカタログを紹介され、そこには、九州をはじめとする全国の商品が掲載されていました。これらの商品はサンプル請求が可能で、気に入ればオンライン商談もできるという優れものであり、顧客満足度や、ライフタイムバリューを向上させるため、タメショクを利用させてもらっています。
Q

タメショクを活用し、どのようなところに メリットを感じましたか?

カタログ掲載の商品や企業情報を事前に知ることができるので、当社の顧客やサイト向け商品を容易に探すことが可能です。また実際に商品の現物を見たり、試食をしてから商談に臨めるので、こちらが生産者様に確認したい点や、商品の特徴や強みを商談中に聞き出すことができ、商談の時短や成約に繋げやすいと感じています。
Q

商談の成果はいかがでしたか?

現在、タメショクに掲載されていたメーカー様5社と取引しており、いずれも当社での人気商品となっています。また、今回から企画したBOPIS(Buy Online Pick-up In Store)企画でも良い結果を出しています。今後はお中元・お歳暮の企画商品でもタメショクを活用し、取り組みを強化していきたいと考えています。