当社は飲食店経営や中食の製造をメインで行っていましたが、コロナ禍を機に、レトルト商品の開発に着手しました。
そして、それを製品化するためのノウハウやPR等をサポートしてもらうためにタメショクのサービスを活用しました。
東京で地方銀行を対象とした食の商談会が開催された際には、タメショクも出展しており、それは同サービスを活用しているお客様の商品を複数集めPRしてくれるというものであり、出展費や人件費、交通費などを単独で出展するよりも大幅に抑えられるため、メリットの大きなサービスであると感じました。
当社は無添加のレトルト商品を開発したいという目標を掲げており、味も最終調整の段階へと進みました。同時にパッケージ製作も進行中であり、今後は取引先の獲得等でタメショクを有効活用していきたいと考えています。
